がもにゃん通信 第6号 忠三郎(氏郷)の初陣(ういじん)、伊勢の大河内(おかわち)城攻め
鶴千代が元服し忠三郎と名を変えた年の8月、信長は伊勢の国を攻めました。その時、伊勢を治めていたのは北畠具教(きたばたけ・とものり)。その子の具房(ともふさ)とともに今の松阪市にある大河内城にこもっていました。このときの攻め手の中に蒲生賢秀(かたひで)と忠三郎もいました。忠三郎にとって初めての戦(いくさ)~初陣でした。~
また、日野町の音羽にある音羽城についても紹介します。
鶴千代が元服し忠三郎と名を変えた年の8月、信長は伊勢の国を攻めました。その時、伊勢を治めていたのは北畠具教(きたばたけ・とものり)。その子の具房(ともふさ)とともに今の松阪市にある大河内城にこもっていました。このときの攻め手の中に蒲生賢秀(かたひで)と忠三郎もいました。忠三郎にとって初めての戦(いくさ)~初陣でした。~
また、日野町の音羽にある音羽城についても紹介します。
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